研究室に放置されていたSurface Pro 3を、訳あって再度使い始めました。
SurfaceはとりあえずWindowsを再インストールして使ったのですが、MacでUS配列を使っていたこともあり、Surface純正のJIS配列だと、キーボードがペラペラで打ちにくい。打っててストレスが溜まる(でも友人のSurface3のキーボード使ったら質感が格段に上がってました。初期ロット分とかが駄作なのかもしれません)。あとはキー配列も気にくわないこともあったので、US配列のサーフェース用キーボードを購入しました。
買ったのがATiCというメーカーのBluetoothキーボードでSurfacePro4にもはまります。ちなみにSurface用のキーボードはサードパーティー製が少なく、2択くらいしかありませんでした。
◎メリット
・純正と違いBluetoothキーボードなので、取り外しても使える
これは買ったあとに気づきましたが、結構便利です。
・バックライトの色が7色くらいから選べる
☓デメリット
・タイピング中に手がタッチパッドに当たるらしく、入力中に変なところをクリックしてしまう
これは結構不便。タッチパッド入力をFn+Insキーで切ることはできますが、タッチパッドがずっと使えなくなります。入力中だけタッチパッド切るみたいな機能がついていればよかったのですが…
・キーが反応しない時がある
致命的。ですが、しっかりとタイプすることでそれを防ぎます。そのうち慣れるのかもしれません。
最後はデメリットがクローズアップされましたが、それでも純正のキーボードよりは個人的には好きです。